千原兄弟エピソードまとめ



  • ダウンタウンや雨上がり決死隊が大阪を去った後、シュールなコントが受けジャリズムとともに心斎橋筋2丁目劇場で頭角を表し、お笑いライブで大阪城ホールを超満員にしたこともある。


  • ジュニアは若手の映画監督から出演のオファーが多く、俳優としても著名。瀬々敬久、豊田利晃、三池崇史などの監督作品に出演している。デビュー当時は「2丁目劇場の尾崎豊」、「ジャックナイフ芸人」などと呼ばれていた。


  • せいじは「マンスリーよしもと」芸人ブサイクランキングにおいて毎年上位にランクインする顔面の持主だが、スタイルは抜群でデザイナーの知人がモデル用に誂えた洋服のサイズがピッタリだったこともある。


  • 週刊少年ジャンプに連載されていた「ろくでなしBLUES」に、兄弟そろって漫画の登場人物として登場したことがある。


  • 兄のせいじはとても交友の幅が広く、芸能人ではない様々な職種の知人がいる。また近所のおじさんなどともすぐに打ち解け飲み仲間になり、ジュニアが街を歩いていると全然知らない中年男性から「せいじは元気か」、「お兄さんにはお世話なってます」と言われて驚いたことがある。せいじのネットワークを総称して「せ」リーグと呼び、それを羨んだジュニアは「J」リーグと称して自分の交友をチハラトークにて明かすが、こちらは芸人仲間が多い。


  • 2人の母は、かつてパーフェクトを達成した事もあるほどボウリングが上手く、地域のボウリング大会の誘いを「自分が参加するとつまらなくなってしまうから」と、断ったというエピソードもある。


  • 2人にはジュニアより4歳下の元槍投げの選手だった中学校教員の妹がいる。


  • 2人ともドラえもんについて造詣が深く、雑誌の「ぼく、ドラえもん」で思い入れを語ったり、「アメトーーク」など特集のテレビ番組に出演するなどしている。


  • 成人すると、両親から今までにかかった養育費1600万円程を請求された。


  • 後輩であるナインティナインと番組共演がないことから、仲が悪いのではないか?と噂されていたが、ダウンタウンDXにてせいじの家にナインティナインが下宿まがいの事をしていたとバッファロー吾郎の竹若元博が打ち明けた。
  • せいじがぶち切れ!?エピソード

    笑いっぱなし伝説2008か2009?にて、自分の息子を馬鹿にされて、キム兄にマジ切れ!?
    先輩に向かって「お前なんや!」「あいつが〜!」等と暴言の連打!
    更には司会をしていた東野をうっとおしがり、キックをお見舞いする始末。
    見ていた人もいるのでしょうか?
    ネタにも見えますが、、
    マジ切れしてるようにも見えます。
    真相はどっちなんでしょうか。。

    ジュニア天然!?エピソード

  • チンピラに絡まれて「どつきあいで勝負したろか兄ちゃん」と言ってボクシングのステップを踏んでいた
  • ご飯をこぼして汚れた服を着ているおっさんを見て「なんであんな事なんねん!頭おかしいんちゃうか!」と言った後にコーヒーをこぼして服に黒いシミがついていた。
  • 千原ジュニアの事故時のエピソード

    ■ 事故したジュニアを見舞いに来た東野

    ジュニアが事故って入院していた時、
    jrはアゴの骨を砕いており、栄養液の点滴だか流動食だかしか受け付けられない。
    そんなjrを見舞った東野のお土産は漫画の「美味しんぼ」だった。


    ■ 事故したジュニアを見舞いに来た板尾

    ジュニアが事故って入院していた時、
    集中治療室から一般病棟に戻って最初に駆けつけてくれたのが、
    元130R「板尾」である。板尾は「何してんねん。
    はよかえってこいや。」と言って本の束を置いて帰る。
    しかしその本の表紙が「今度はベスパ(バイク)に乗ろう」だった。

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